ご無沙汰しております。
タイトル通り、本ブログを休止します。
Twitterでは相変わらずTweetし続けます。
あと、スーパーカブ110(JA44)を購入しました。
そしてこれを機会にカブTweet専用のTwitterとyoutubeのアカウントを作成しました。
ご紹介するほど大したものではないのでこちらでは紹介しないでおきますね。
それでは皆様ごきげんよう。
- 2019/09/27(金) 14:40:58|
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前から気になっていたスマートスピーカー。アマゾンのEchoシリーズが条件により半額で買えたので、お試しで一番安いこちらを買ってみました。
EchoDotの第3世代。

現時点で最新型のDotです。
これの半額ということで…税込み2,990円!安い?
Echoシリーズは頻繁にセールされていますが、半額が最大の割引じゃないんでしょうか?
半額クーポンですが、プライム会員の自分は↓のAmazonMusicUnlimitedのお試し登録をしたらEchoシリーズ全てに使えるクーポンが期間限定でもらえました。
(一応アフィリエイト貼りましたが、プライム会員でない場合はまずプライム会員になることが条件だと思うので、気をつけてください。)
サイズはこんな感じ。コンパクトですがずっしりしています。まぁ持ち歩くタイプのBluetoothスピーカーとは用途が違って、据え置きで使用するので問題ないですね。

裏面はラバー素材で、滑りにくくなっています。不自然な持ち方なのは、一応、シリアルナンバー的なものを隠しているためです。

充電タイプでは無いので、電源コードを挿す穴と外部スピーカーを繋ぐためのAUX端子穴があります。

下調べをほぼしないまま買ったので、AUX端子がついているのは知りませんでしたが、嬉しい誤算です。といいつつ、コンパクトさが良くて選んだEchoDotなので、外部スピーカーを繋ぐつもりは今の所ありません。
適当な場所に据えてみました。

早速使ってみたところ、iPhoneのsiri等と違い、端末に口を近づけることなく「アレクサ!」と言えば反応してくれるのは便利ですね!思っていた以上に感度と認識性能もよく、簡単なタイマーからアラーム、子供向けの音楽を流したりスキルのピカチュウと戯れたり…と、まだまだ基本的なことしかしていませんが良い感じです。
また、音質・音量も自分には十分で、当初は上位グレードのEchoも考えていましたが、普段使う音量を考えるとこれで十分だと感じました。
価格も安いですから、
「スマートスピーカー、ちょっと気になるけど実際どうなんだろう?発展途上だから買うのはまだ先かな?」
と思っている方でも満足できると思います。
今後は、豊富?に用意されているアレクサスキルをいろいろと追加して、徐々に自分と家族に合うようにアレクサを育ててみます。
- 2019/06/23(日) 12:41:11|
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スピアフィッシングで獲った魚を締めるのに、Gサカイのサビナイフ、「シャークレイ」を愛用しています。
ナイフの鋼材がH-1というステンレスで、海水でも錆びないというのが売りの商品です。
しかしこちらのナイフに付属している専用シース、ナイフの保持力がかなり弱め…自分が海中で使用する際にはナイフにつけたバンジーコードをシースにくぐらせて固定している状態で、ただでさえ海に漂いながら使用するという特殊条件下で大変手返しが悪いです。
そこで、カイデックスで専用シースを作ることを考えましたが、その前に、保持力が弱い理由を考えてみました。
ナイフをシースに固定する部分には、ナイフを出し入れしやすくするためでしょうか?シースの左右に対称のスリットが入っています。しかし、このスリットが裏目に出ており保持力が弱まっているようです。
試しにスリット部を凝視してゆっくりとナイフを出し入れすると、その瞬間にスリットが拡がっていました。
カイデックスシースを作る前に、とりあえずこの点を改良してみます。(お金と手間をかけたくないのと、保持力の点以外は純正シースが気に入ってるので。)
使うものは銛を作るときに使った手持ちのコニシの混合性接着剤と、マスキングテープだけです。

とりあえずこのスリットを接着剤で埋めて無くし、そのスリットに充填した接着剤がポロリしないように付近一帯も補強の意味で固めてみました。
接着剤を付けたくない箇所をマスキング。

スリットを埋めた接着剤がシース内に溢れないよう内側からもマスキング。


スリットに上手く充填できています。この時にナイフを保持するための内側の凸凹形状を変えてしまうとダメでしょうね。

しっかり乾かして完成。

接着剤を黒に塗装すると一体感が出ますが、きっと潜っている時に岩等で削れるのでそのまま使います…

どれだけ保持力が上がったか、動画で紹介…撮影を邪魔する息子の叫び声が入ったので無音ですが、カチッと感はしっかりありました。
自分と同じように、サビナイフシースの保持力不足に悩んでいる方はたくさん居ると思います!
今回紹介した簡単カスタムで改善できました(今のところw)♪
- 2018/01/08(月) 13:04:57|
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ブログネタは豊富にあるんですが、更新が追いつきません…
今回は当ブログ上、初のスピアフィッシング関連の内容となっております。
3年ほど前からたまにスピアフィッシング的なことをして遊んでいるんですが、なんとなく新しい銛が欲しくなったのでこちらを買ってみました。

スピアフィッシングショップ、「ジャックナイフ」のアクアヤスキットです。正式な商品名は違った気がします。
銛先(パラライザーと画像の二股、どちらかを選べます。パラライザーは自作のものがあるので二股をチョイス。)、ステンパイプの両端の金属パーツ、アイボルトにゴムのセットです。
早速組み立てます。
必要なものはこのキットとホムセンで買ったステンレスパイプ、接着剤、画像にはありませんが、プラハンがあれば便利です。

紙の上に2液式の接着剤を同量出し…

よく混ぜる。

浸水しないように金属パーツを入れる前にステンパイプにちょっと充填しました。

使用後に銛に溜まった海水が滴るとうっとうしいので。
金属パーツに多めに接着剤を塗り…

これは「悪い見本」です。
この金属プラグは、接着の際の空気抜きとなる穴がセンターにあけられていて、付属のイモネジでその穴をあとで塞ぐことができるのですが、空気抜きの穴にかかるまで接着剤を塗ってしまいました…銛先をねじ込むネジ山にまで接着剤が垂れてきそうになったので、反対から急いでイモネジを入れました…まぁ許容範囲のミスですね。
あ、接着剤をパイプと金属パーツに塗る前に、一応パイプに仮に組んでます。画像のようにキツキツでした…叩き込めるかな?

やっぱキツイ!いけるかこれ??パーツが届くと、準備不足でもつい組みたくなる、自分の悪い癖が出てしまいました…

ところが、プラハンで叩くと意外とあっさり入り始めました。いけると思ったよ〜

片方完了。はみ出た接着剤をウエスで拭き取ります。ティッシュだとこびりつくので。

反対側も同じように浸水防止に接着剤を充填したところ、やはり空気が抜けないため、うまく奥に充填できませんでした。なので爪楊枝でほじくって無理やりエア抜きしてなんとか充填完了させました。
いきなり完成。銛側。

ゴム側。

キットに付属する紐がこんな普通の紐だったのは意外。でも、太くて柔らかいのでゴムへの食い込みは少なくそうです。
銛の滑り止めはスベラーズ。の類似品のこちら。安かったのと大好きな蓄光がラインナップにあったのが決めてでした。

ぐるぐるぐると。

早速その日のうちにフィールドテスト。銛先は想像以上に丈夫で、岩をガンガン突いてしまっても先端は鋭利なままでした。もちろん曲がりもありません。
ステンレスパイプは、自分のフィールドだと長過ぎました。近いうちにパイプカッターでカットして詰めようかと思いますが、接着したプラグがうまく外れるかどうか…
スベラーズの類似品は、速攻で殆どが剥がれ落ちました。パイプと接着面を温めてもう一度貼ってみます。
以上、やっつけ記事でした~
- 2017/12/04(月) 21:45:09|
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