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ミニ四駆、今はもうやってない

セローの車載工具 その1

今まで記事にはしていませんでしたが、車載工具についてこれまでに何回も構成を変更してきました。

それぞれの工具について、そのレビューと車載工具の構成遍歴について何回かにわたってアップしていこうと思います。


その1となる今回は、いきなり脱線気味な内容になりますが、最近、なんとなく買ったこのアイテムを紹介します。


マルチツールといえば、と言っても過言ではないレザーマン社のWAVEです。

自分が買ったのは25年保証のある国内正規品ではなく、保証のない並行輸入品です。
25年間にも渡るメーカーによる保証を数千円で買えると考えれば正規のほうが良かったかも…ガンガン使う方は正規をおすすめします。


まぁよっぽどのことが無いと壊れないだろうし、修理に数ヶ月かかる場合もあり、グリップスワニーの修理時のように送料がかかるのも嫌なのでケチって並行にしました。


商品到着。本体と一緒に、同社のビットキットも購入。もちろん並行もの。
DSCF5823_R.jpg


→後日、まだ到着していませんがビットドライバーエクステンションも購入しました。



この黒染めWAVE、アマゾンのレビューでも見ましたが、最初は盛大にその黒塗料が手に付きます。そのレビューにもあったように、ウエスであらかじめ乾拭きするとそれ以降はマシになるようですが、思っていた以上に色移りしました。ほかにサビ防止のための油分も余分に付いているようですね。
DSCF5827_R.jpg

実用性を求めるなら、シルバーをおすすめします。ブラックよりも安いし。
自分は長期間使ってると、角やよく擦れる部分が色落ちしていい感じのエイジングになることを期待し、ブラックにしました。
使い勝手云々より自己満足で買った商品ですし、見た目重視です。


過去に、レザーマンのキックという今はもう生産終了しているものも持っていましたが、それに比べると角が丸くなり、持った時に角張った感じがせず持ちやすくなっています。いかにもアメリカらしい、レジェンドストーリー?だけで成り立っているメーカーかと思っていましたが、新商品は絶えず発売されており、なにかと改善されているようです。


こういった機構のものはプライヤー以外のツールがハンドルの外側か内側にありますが、このWAVEはナイフ等一部のツールは外側についており、いちいち開閉しなくてもワンハンドで出し入れできます。
DSCF5828_R.jpg

右利き用なので、左利きの人にはワンハンドでは出し入れしにくい位置になってしまいますが。
WAVEのツールはすべてロック付き。ナイフ等のライナーロック?は片手で操作できるので便利です。


WAVEを選んだ理由の一つのプライヤー部分。ワイヤーカッターは、最後まで握るとハサミのように交錯して閉じきります。モデルによっては、握りこんでも刃の部分が合わさるにとどまるものもありますが、これだと細いワイヤーも潰すことなく切れるかな?
DSCF5831_R.jpg

→テストしてみました。対象は撚った細い針金をビニールでコーティングした電気の配線のようなものです。ニッパーのようにパチっとカットできました!
DSCF5841_R.jpg

REBARというワイヤーカッター部分が交換できるタイプと迷いましたが、あちらはハサミがついていないのでやめました。


他にも、マルチツールらしいツールが一通り内蔵されていますが、写真を見ればその構成がひと目でわかるので紹介は端折ります。


続いてビットキット。
DSCF5833_R.jpg

42種と謳われていますが、一部についてはWAVEに標準装備のものと被るのと、日本には無縁の規格のものもあるので実際に使えるのは自分にはその半分程度でした。


WAVEのビット差し込み部分は、携帯性を重視してレザーマン独自の薄型タイプになっています。ビットの耐久性も気になります。→注文済みのビットドライバーエクステンションを使えば汎用の六角ビットが使えるようです。
DSCF5832_R.jpg

なのであまりトルクを伝えることができない気がしますがどうでしょうか…テストとして、4ミリの六角ビットを使い、セローに装着しているZETAのハンドガードを交換しましたが、問題はありませんでした。
高トルクでの締め付けが必要な箇所ではないのであまり参考にはなりませんが、案の定、少し頼りない手応えがWAVEを通して感じ取れました。
DSCF5840_R.jpg


あくまでもマルチツールですから、この程度でも不満はありません。

このごちゃごちゃ感が好きなんです。


WAVE付属のナイロンシースはMOLLE対応のもの。
最近はじめた新しい趣味はMOLLEを多用しているので嬉しいです。が、素材はしょぼいです。おまけと考えたほうが良いでしょう。
破れたりして使えなくなった場合は、Skinthでも買います。

このシースですが、内部にはすぐに伸びてダメになりそうなゴム製のポケットがあり、ここにビットキットを入れておくことができます。が、ビットキットを2枚(42種だと2枚)無理やり入れるとWAVEを入れるのが厳しいので、自分はビットを厳選して1枚のホルダーに収めて使用することにしました。
DSCF5837_R.jpg

現在は、シースから本体を引っ張り出しやすくするために、最初はその存在が確認できなかったランヤードリングにパラコードストラップをつけています。




がっつり使う前の評価になりますが、

良い点  ・かっこいい。(これを使う自分に酔うこともできる。)
       ・いろいろなツールがあって心強い。
       ・うまくいけばツーリングやキャンプ時に持っていく道具を減らし、軽量化できる。
       ・肴になる。(ただし、購入後初めてのキャンプ時のみの思われる。)

悪い点  ・人によっては、すでに手元にある道具で事足り、買う必要が無い。
       ・場合によっては警察に捕まる。
       ・人によっては重いと感じる。(キャンプツーリングには、良い点にもあるように軽量化でき
       る可能性が高いです。)
       ・本物のプライヤーには、握った時の剛性が及ばない。

こんな感じです。

近いうちにツーリングもしくはキャンツーで使用できる道具はWAVEのみの縛りを課してテストしてみます。
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  1. 2015/10/08(木) 20:59:19|
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